ADHDを持つ相手と離婚したい


女性のイメージ画像結婚相手がADHDである場合、食事の支度や掃除がまったくできない、前もって決めていた予定を忘れてしまう、自己中心的で休日の予定を勝手に入れてしまうなど、周りのご夫婦よりもつらい思いしていると感じることも多いかもしれません。

しかし、ADHDに関する世間の理解はまだまだ十分なものではありません。

あなたが疑問を感じている結婚相手の行動について相談しても、なかなか周囲の人からの理解が得られず、苦しんでいらっしゃるかもしれません。

ADHDは、本人や周囲の努力によって、症状を軽減することは可能です。

お互いが努力することにより穏やかな夫婦生活を築いていくことができれば、それがご夫婦にとって最良の道であることは言うまでもありません。

しかし、それがかなわない場合、あなたの心労ははかりしれないものになりかねません。

弁護士小野佳奈子画像やはり相手とは離婚したいとお考えの場合、精神的に追い詰められてしまう前に、ぜひ一度離婚の専門家にご相談ください。

弁護士等の第三者を入れて話し合うことで、離婚の話が進む可能性は十分にあります。

また、仮に離婚の話合いがまとまらなかったとしても、アスペルガー症候群と同様、ADHDであることのみをもって離婚の原因とすることは困難ですが、一つ一つのエピソードや他の事情も考慮することにより、法律上の離婚原因である「その他婚姻を継続し難い重大な事由」(民法770条1項5号)の要件をみたす可能性があります。

なお、当事務所は、ADHDに関する知識に精通した弁護士も在籍しておりますので、安心してご相談ください。

 

 

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