浮気をしてしまったが、離婚をわずか3か月で成立させたMさん(30代)の事例

ご相談者Mさん (福岡市早良区)
職業:会社員
婚姻期間:10年
解決までの期間:3ヶ月
解決方法:協議
子どもあり
離婚を切り出した


サポート無 サポート有 利益
離婚 ×不成立 ○成立
財産分与 なし 自宅の取得

 

状況

Mさん夫婦は10年前に結婚しました。

しかしながら、子どものことや両親との関係で次第に夫婦関係が悪化し、Mさんは離婚を考えるようになりました。妻は、当初離婚に反対しており、話はなかなか進みませんでした。そのような中、Mさんは他の女性と浮気をしてしまい、妻はその証拠をもっていました。

こうした状況で、何とか離婚を成立させたいと弁護士に相談しました。

 

弁護士の関わり

受任後、相手方に対して、Mさんの離婚の意思を明確に伝えました。

弁護士が就いたことで、妻も弁護士を選任し、弁護士間で離婚の協議を行いました。

当初は、離婚に難色を示していた妻も次第に離婚の方向で話をするようになり、一定の解決金の支払いを条件にわずか3か月での離婚を成立させることに成功しました。

また、Mさんが一度出て行った自宅も取得することができました。

 

補足

浮気をしてしまった側からの離婚は過去の裁判例でもかなり厳しく、裁判での認められない可能性が高い事案です。その場合、婚姻費用(生活費)も離婚が成立するまで支払い続けなければなりません。

しかしながら、相手方の説得に成功すれば、協議により離婚することは可能です。Mさんの場合、浮気が相手方に発覚した時点で早期に弁護士に相談したことで、相手方も弁護士を立てることとなり、早期に解決することができたわけです。

 

 



※実際の事例を題材としておりますが、事件の特定ができないようにイニシャル及び内容を編集しております。




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