離婚後の財産分与を請求されたものの1か月で解決したIさん(50代)の事例

ご相談者Iさん (福津市)
職業:公務員
婚姻期間:12年
解決までの期間:1ヶ月
解決方法:協議
子どもあり
離婚を求められた


サポート無 サポート有 利益
財産分与 相当額 なし 減額に成功
慰謝料 相当額 なし 減額に成功

状況

Iさんは約12年前に結婚し、妻と子どもたちと生活していましたが、半年ほど前に妻と離婚することとなりました。その後は、互いに生活をしていましたが、離婚から半年ほどたって、元妻から弁護士を通じて、財産分与や慰謝料の支払いを求める書面が届きました。離婚してしばらくしてからの元妻からの請求に困惑したIさんは弁護士に相談しました。

 

弁護士の関わり

依頼を受けて相手方の弁護士に対して回答書を送付し、主に電話で交渉を行いました。今回の事案のように、離婚後に財産分与や慰謝料の請求をする場合、相手方には何らかの事情や考えがあることが多く、書面ではそういった事情がわからないからです。

相手方弁護士と協議した結果、年金分割と結婚した際に元妻から借りていたお金を返すことを条件に財産分与や慰謝料はなしとすることで合意が成立しました。解決までの期間も1か月ほどと短期間でした。

 

補足

離婚してから2年以内であれば、財産分与の請求をすることができます。したがって、離婚時に協議書を適切に作成しておかなければ、今回のケースのように、離婚後にトラブルとなるリスクがあります。これから離婚される方は後のトラブル防止のために専門家である弁護士に協議書を作成してもらうべきです。

Iさんの場合は、相手方からの請求を受けてすぐに弁護士に相談したことから、1か月というスピード解決を図ることができました。

 



※実際の事例を題材としておりますが、事件の特定ができないようにイニシャル及び内容を編集しております。




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