浮気は認めているものの1回限りの遊びだったと弁解している場合、不貞行為となりますか?

慰謝料についてよくある相談Q&A

A) 不貞行為です。

217616法的には、たとえ一回限りでも配偶者以外と肉体関係を持てば、それは不貞行為となります。

また、愛情の有無も関係ありません。例え、愛情がなくとも、不貞行為は不貞行為です。

したがって、慰謝料を請求することも可能です。

ただし、一回限りの不貞行為では、離婚までは認められない可能性が高いでしょう。

浮気の慰謝料の問題

浮気の慰謝料を請求する場合、以下の問題が考えられます。

①法的判断が難しい

不倫のイメージイラスト浮気の慰謝料を請求するとき、当該行為が「不貞行為」に該当するのかが問題となります。

すなわち、不貞行為は評価的な概念です。そのため、性交渉=不貞行為であると必ずしも言い切れません。

また、不貞行為に該当するとして、相手方から破綻を主張される可能性もあります。

さらに、不貞行為が成立するとしても、肝心の慰謝料の額はいくらなのか、などの様々な論点について、法的に判断しなければなりません。

これらについて、不貞慰謝料に精通した弁護士でなければ適切な判断は困難な場合があります。

 

②冷静に話し合いができない

離婚不貞慰謝料が問題となる事案では、当事者双方とも、感情的になってしまい、冷静な話し合いができないことがあります。

また、不貞慰謝料請求では、配偶者以外にも、浮気の相手方も慰謝料請求の対象となります。

相手方が感情的になったり、不誠実な対応をとったりすると、話し合いでの解決は難しくなります。

 

②訴訟は長期化する

協議での解決が難しく、もし、裁判となると、長期化することが予想されます。

解決まで数年間を要するケースもあり、当事者双方の負担、弁護士費用の高額化などの問題が懸念されます。

 

 

慰謝料解決サポート

上記の問題点を踏まえて、当事務所では慰謝料問題に関して以下のサポートを提供しています。

①専門弁護士による相談対応

弁護士不貞の慰謝料請求については、離婚問題に関する専門知識や訴訟実務の経験が必要です。

ところが、離婚問題を専門とする弁護士は、極めて少ない状況です。

当事務所では、弁護士の専門特化を進めております。弁護士は、幅広く何でも対応するというスタンスでは、質の高いリーガルサービスを提供できないと考えているからです。

離婚問題について、当事務所では、離婚を専門に扱う離婚事件チームを構築し、このチームに所属する弁護士による相談を行っています。

正式なご依頼の前に、当該事案における慰謝料の是非や立証の問題等について、弁護士がわかりやすく助言を致します。

②示談交渉サポート

弁護士裁判となると、長期化や弁護士費用の高額化などのために、依頼者に大きな負担となります。そこで、当事務所では、示談交渉による解決をご提案しています。これは、弁護士が依頼者に代わって相手方と交渉し、示談による解決を目指すというサポートです。

このスキームを当事務所では「代理交渉」と呼んでいます。

代理交渉サポートは、弁護士が全面的な窓口となるので、依頼者の方が直接相手方と接することはありませんので、ご安心いただけるというメリットがあります。

また、当事者同士では、感情的になって話し合いにならない場合、弁護士が仲介役となることで冷静な話し合いが期待できます。

②訴訟サポート

依頼者の方の中には、示談ではなく、裁判で徹底的に戦いたいという方もいらっしゃいます。

「浮気したパートナーや、その相手方を許せない」というのは、自然な感情です。

当事務所では、そのような目には見えない感情であっても、大切にしたいと考えています。

裁判を希望される方には、弁護士が代理人となって、相手方と戦い、妥当な結果を得るように尽力します。

 

浮気の慰謝料の問題は、専門知識はもちろん、家裁実務に関するノウハウが必要です。

浮気の慰謝料についてお悩みの方は、当事務所の離婚事件チームまで、お気軽にご相談ください。

実績豊富な弁護士が丁寧にお話を伺い、あなたにとって最善の解決へサポートします。

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