離婚した後でも年金の分割を請求できますか?

年金分割についてよくある相談Q&A

A) 請求できます。

160960原則として、離婚をした日の翌日から2年を経過するまでは、年金分割の請求をすることができます。

離婚後の年金分割の問題点

当事務所には、年金分割について、たくさんのご相談が寄せられています。

ここでは、現場の離婚弁護士が年金分割について相談を受けている実例に基づき、離婚後の年金分割の問題点をご紹介いたします。

 

①相手方が年金分割に消極的となる!?

女性通常は、離婚する前に、年金分割や、財産分与、慰謝料など様々な条件を取り決めて離婚します。

しかし、離婚後に年金分割等を請求する場合、相手方がなかなか応じてくれないという問題があります。

なぜならば、離婚が成立しているので、相手方が交渉に応じるインセンティブがなかったり、前向きでなかったり、することがあるからです。

そのため、協議での解決が難しい傾向にあります。

②年金分割の審判手続が難しい

相手方が競技に応じてくれない場合、年金分割の調停を申立て、さらに話し合いが成立しない場合、年金分割の審判手続に移行します。

離婚専門の弁護士であれば、このような手続に慣れているの難しくありませんが、素人の方ですと申立ての手続が面倒だったり、難しくてわからない、という問題があります。

②家裁の手続は時間がかかる!?

時計仮に、自分自身で年金分割の申立てができたとしても、最終的に解決するまで長期間を要する傾向です。

調停から審判に移行した場合、解決まで1年を超えることもあります。

長い期間、家裁にご自身が出席したりするのは、大変だともいます。

 

 

プロの離婚弁護士はここが違う!当事務所の年金分割解決サポート

当事務所の離婚事件チームは、年金分割にまつわる様々なお悩みを解決するために、以下のサポートを行っています。

①年金分割の専門相談

年金分割は、制度が難解であり、素人の方が正しく理解できていないケースが散見されます。

年金分割は、将来の老後を支える大切な資産です。

そのため、離婚問題に詳しい弁護士への相談をお勧めしています。

当事務所の離婚弁護士は、年金分割に精通しており、年金分割の制度の概要について、わかりやすくご説明いたします。

また、分割手続についても、必要書類や具体的な手続の進め方等について、親身になってご説明いたします。

これらの専門相談は、正式なご依頼をいただかなくても、可能ですので、ご安心ください。

②年金分割の代理交渉

六法と弁護士バッジ年金分割を求めるとき、「離婚調停を申立てる」という選択肢もあります。

しかし、当事務所では、いきなりの調停申立てはお勧めしていません。

調停手続は、通常、解決までに長年月が必要です。

ケースにもよりますが、少なくとも半年から1年程度は見ておいたほうが良いと思います。

また、長年月にわたって対応するため相談者の方の負担も大きくなります。

このような問題点があるため、当事務所の離婚弁護士は、依頼者に代わって相手方と交渉する手法(これを当事務所では「代理交渉」と呼んでいます。)をご提案しています。

もちろん、年金分割以外にも、財産分与など未解決の問題があればどうように交渉によって早期解決を目指します。

②調停・審判の申立て

年金分割に対して、相手方が納得してくれない場合、次善の策とし離婚調停を申立てます。

そして、当方の主張が適正であることを、プロの弁護士が説得的に調停委員に伝えます。

また、財産分与等の問題についても、専門家としての法的見解を主張し、適切な条件で調停が成立することを目指します。

さらに、相手方が調停に応じないときは、審判手続に移行して裁判所に判断を示してもらいます。

 

年金分割の問題は、専門知識はもちろん、家裁実務に関するノウハウが必要です。

年金分割についてお悩みの方は、当事務所の離婚事件チームまで、お気軽にご相談ください。

実績豊富な弁護士が丁寧にお話を伺い、あなたにとって最善の解決へサポートします。

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年金分割についてよくある相談Q&A

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