離婚の話し合いがまとまりません。どうすればよいですか?

離婚についてよくある相談Q&A

A) 弁護士へ代理交渉を依頼されることをおすすめします。

128022いきなり家庭裁判所に夫婦関係調整調停の申立てをされる方がいますが、あまりおすすめは出来ません。

なぜならば、調停は膨大な時間と労力がかかるからです。

夫婦間での話合いが難しいようなケースでは、調停を申し立てても解決は難しいと思いますし、

また、解決したとしても、長期間(短くても半年以上)を要することが多いです。

そのような場合、弁護士に代理人となってもらい、相手と交渉すると、うまくまとまる場合があります。

離婚の話し合いがまとまらないときの問題点

当事務所には、離婚の話がまとまらないと言って、ご相談に訪れる方がたくさんいらっしゃいます。数多くの相談実績を誇る離婚弁護士が「離婚の話がまとまらない場合の問題点」について、解説いたします。

①当事者同士での離婚は困難!?

悩む夫婦夫婦のどちらかが離婚を決意するというのは、夫婦関係が破綻している状況です。

そのような場面では、相手方に対する不信感、怒り、恐怖、などのマイナスの感情が強く、当事者同士では冷静な話し合いは難しいかと思われます。

話がまとまらない以上、第3者に間に入ってもらうなどの手を考えたほうがよいでしょう。

②離婚調停は時間・労力がかかる!?

ストップウォッチ当事者同士での話し合いが難しい場合、離婚調停を申立てるという方法も考えられます。

しかし、離婚調停は、とても時間がかかります。ケースにもよりますが、通常半年から1年程度は見ていた方がよいかと思われます。

また、平日の日中にあるため、お仕事をされている方は、休まなければならないでしょう。

調停手続は裁判所の運用にもよりますが、1回あたり、通常2時間から3時間程度を要します。

拘束される時間も長いため、当事者には多大な負担となるかと思われます。

②相手方が離婚に応じても適切な条件とは限らない!?

チェック表仮に、相手方が協議での離婚に応じたとしても安心できません。

離婚では、親権、養育費、面会交流、財産分与、慰謝料、年金分割など決めなければならないことがたくさんあります。これらの条件は、いずれも判断が難しく、当事者だけで適切な条件で合意するのは難しいでしょう。

例えば、「財産分与で100万円もらう」という合意を締結したところ、実は1000万円が適切(裁判基準)であったような場合、900万円も損をしていることになります。

なお、調停手続を利用すれば、適切な条件での離婚が可能であると誤解されている方がいます。

調停は、あくまで話し合いであり、裁判所の判断を示す場でありません。調停委員会を構成する調停委員のうち、通常対応する2名の調停委員は裁判官ではありません。

そのため法的な知識はあまりないのが現状です。

 

 

プロの離婚弁護士はここが違う!当事務所の離婚解決サポート

当事務所の離婚事件チームは、離婚問題に関して以下の解決サポートを提供しています。

①専門チームのサポート

離婚問題について、離婚の可否や適切な条件を判断するためには、離婚問題に関する専門知識や家裁実務のノウハウが必要です。

当事務所では、「弁護士の専門特化」を事務所の第1の行動指針としております。

弁護士は、幅広く何でも対応するというスタンスでは、質の高いリーガルサービスを提供できないと考えているからです。

離婚問題については、離婚問題に注力する離婚弁護士がご相談に対応するようにしています。

正式なご依頼の前に、当該事案における離婚の可否や仮に離婚した場合の条件面等について、離婚弁護士がわかりやすく説明しますので、ご安心ください。

②代理交渉サポート

六法と弁護士バッジ前述したとおり、調停手続は様々な問題があります。そのため、当事務所では、調停手続はあまり利用しません。

当事務所の離婚弁護士は、弁護士が依頼者の代理人となって交渉し、早期解決を目指す、「代理交渉」という手法をご提案しています。

家裁を通さず、話し合いによって解決するため、時間を大幅に短縮できる可能性があります。

また、離婚専門で、かつ、交渉のプロである離婚弁護士が相手方を説得するので、適切な条件で円滑に解決できる可能性があります。

当事者同士では話し合いがまとまらなかった事案でも、当事務所の離婚弁護士が代理交渉を行った結果、解決した事案もあります。

 

【当事務所の代理交渉サポートで解決した事例の一部】

頑なに離婚を拒む妻を説得し、弁護士が付き添って離婚届の提出までをサポートし離婚に導いた事例

将来の生活への不安から離婚に消極的な妻との熟年離婚を成立させた夫Bさんの事例

頑なに離婚に応じない妻に離婚を応じさせた医師Sさんの事例

 

※あくまで参考例であり、事案によって解決内容は異なります。

②調停や裁判まで対応できる

相手方が協議を無視するなど、代理交渉でも解決が難しい場合、次善の策として、調停や裁判を提起します。

弁護士にご依頼されておけば、離婚調停や離婚裁判までもサポートできます。

「最初から最後まで、すべてを任せられる」というのは大きな安心感といえるでしょう。

離婚の話し合いがまとまらないとき、対応を誤ってしまうと、紛争が長期化したり、泥沼となってしまう恐れがあります。

離婚問題については、当事務所の離婚弁護士まで、お気軽にご相談ください。

実績豊富な弁護士が丁寧にお話を伺い、あなたにとって最善の解決へサポートします。

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