暴力を振るう夫と離婚を希望する妻Dさんの事例

ご相談者Dさん (兵庫県神戸)
婚姻期間:5年
解決方法:協議
子どもあり (3歳男の子)
離婚を切り出した

※実際の事例を題材としておりますが、事件の特定ができないようにイニシャル及び内容を編集しております。なお、あくまで参考例であり、事案によって解決内容は異なります。

状況

結婚して5年のDさんは、些細なことで、夫とケンカとなることがありました。

また、夫はカッとなるとDさんに対して暴力を振るい、力で解決しようとする傾向がありました。

Dさんには、3歳になる男の子がいましたが、これ以上夫と生活したくないと、今後の対応について当事務所に相談に来ました。

 

弁護士の関わり

当事務所は、Dさんを実家へ非難させ、夫に対しては、保護命令を申立て、Dさんやその親族への接近等の禁止命令を発令させました。

その上で、交渉し、夫には慰謝料300万円(長期分割払い)、養育費として毎月5万円の支払い、その他に入学金や入院費などの一時的費用を負担することを約束させ、公正証書を作成しました。

依頼から公正証書作成まで、3か月弱というスピード解決となりました。

 

補足

相手方が暴力を振るう事案ですが、場合によっては完全に身を隠すようにします。

その場合、行政機関と連携し、実家ではなく、一時保護施設(シェルター)へ身を隠します。

本事案は、弁護士介入後はきちんと話合いができたため、スピード解決となりました。

ただし、今後の支払について、夫を全面的に信用できなかったため、公正証書を作成しています。

これによって、もし、将来、夫が養育費を支払わなくなった場合、強制執行が可能となります。

 

 





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依頼結果:

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