調停でも離婚に応じなかった妻との離婚を交渉で解決した夫Fさん

ご相談者Fさん (熊本県熊本市)
職業:会社員
世帯年収:800万円
婚姻期間:20年
解決までの期間:2ヶ月
解決方法:協議
子どもあり (2人)
離婚を切り出した

※実際の事例を題材としておりますが、事件の特定ができないようにイニシャル及び内容を編集しております。なお、あくまで参考例であり、事案によって解決内容は異なります。

サポート無 サポート有 利益
離婚 ×不成立 ○成立
財産分与 妻が自宅取得を希望 自宅(1年間のみ妻が使用) 自宅不動産
慰謝料 800万円 400万円 400万円

 

状況

Fさんは、20年前に妻と結婚し、子どもを2人もうけました。

しかし、性格が合わず、8年前、Fさんが自宅を出るという形で別居を始めました。そして、別居後、他の女性と出会い、交際を始めました。形骸化した夫婦関係を終わらせようと、Fさんは、妻に離婚を申し入れましたが、応じてもらえませんでした。そこで、夫は離婚調停を申立てました。

調停は、約8か月にも及びましたが、妻が自宅の分与と不貞慰謝料800万円に固執したため、調停は不成立となりました。

Fさんは、訴訟提起しか道がないのか、今後の対応について弁護士に相談しました。

 

弁護士の関わり

弁護士は、Fさんの代理人として、妻に協議離婚を申し入れ、交渉を行いました。妻は当初、慰謝料800万円と自宅の分与を主張しましたが、粘り強く交渉しました。

その結果、自宅を諦めてもらい、かつ、慰謝料を400万円に減額し、2か月という短期間で、離婚を成立させることができました。

 

補足

このケースは、別居から長期間が経過していましたが、夫側に不貞行為が認定される可能性がありました。

また、訴訟となると、解決まで長期間を要することから、代理交渉という方針をとり、交渉を継続しました。妻には、裁判となった場合、双方にとってマイナスであることを真摯に説明し、納得してもらうことで、協議により円満解決が可能となりました。

 

 





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依頼結果:

離婚○成立
慰謝料50万円(50万円増額)
養育費月額3万4000円(月額1万6000円減額)
財産分与0(相当額分減額)


20代男性 / 会社員 /



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