請求された不貞慰謝料を130万円減額し、スピード解決したWさん(30代男性)の事例

ご相談者Wさん (福岡市博多区)
職業:会社員
解決までの期間:3ヶ月
解決方法:協議
慰謝料を請求された

※実際の事例を題材としておりますが、事件の特定ができないようにイニシャル及び内容を編集しております。なお、あくまで参考例であり、事案によって解決内容は異なります。

依頼前 依頼後 利益
慰謝料 250万円 120万円 130万円

 

状況

Wさんは、職場の同僚女性と半年間不倫関係にありましたが、女性の夫にその関係が発覚し、夫が職場に抗議したことから、職場を退職せざるを得なくなりました。

そして、夫が依頼した弁護士から、250万円の慰謝料を請求する通知が届きました。

Wさんは、不貞行為の責任は取りたいと思っていましたが、次の職も見つかっていない状態では請求額を払うことは難しいと考え、弁護士に示談交渉を依頼しました。

 

弁護士の関わり

弁護士は、すぐに相手の弁護士に書面を送り、その中で、女性の夫に対し、真摯に謝罪をするとともに、できる限りの賠償をしたいと思っているものの、現在の収入状況では難しいことを丁寧に説明しました。

また、相手方の希望額を支払うとなるとかなり長期間の分割払いとなることを説明したところ、相手方は減額しても一括での支払いを希望しました。

そして、当初請求された額の約半額の慰謝料を支払うことを条件に、合意が成立したのです。

 

補足

弁護士は、相手の弁護士宛の書面において、できる限り丁寧な言葉づかい、表現を心がけ、真摯に謝罪し誠実に対応したいと思っていることが伝わるよう心がけました。

また、相手から文書等が届くと速やかに回答し、誠実に対応している姿勢が伝わるよう配慮しました。

相手の要求が裁判例上は高額に過ぎると思われる事案でも、強い言葉を用いたり、相手の要求を辛辣に批判したりすると、紛争が長期化し、結果的に依頼者の支払額が高額になってしまう恐れがあります。

不貞の事実自体を否定するような場合は別として、Wさんのように、不貞を認め責任を取りたいと思っている依頼者の方のためには、早期にできるだけ有利な金額での解決が可能となるよう、配慮が必要といえます。
不倫(不貞行為)と慰謝料の詳しい解説はこちらからどうぞ。

 

 





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依頼結果:

慰謝料80万円(220万円減額)


30代男性 / /



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